北九州市にて屋根修理〈車庫屋根のカバー工法〉
ご依頼のきっかけ・ご提案
車庫の屋根にスレートをご使用になられていましたが、経年劣化が目立ってきたとのことでお問い合わせをいただきました。
外観をきれいにして、耐久性を向上させたいとのご要望でした。
塗装も検討しましたが、より耐久性のあるものをと、「カバー工法」で新しい屋根を設置することになりました。
足場設置

車庫とのことでしたが、二階建ての高さがある建物でしたので、足場を設置してから施工をおこなっていきます。
屋根葺き

もとはセメントを主原料とした波型のスレート屋根をご使用になられていました。
耐久性、耐火性に優れ、倉庫や工場などでも多く採用される屋根材ですが、経年劣化すると、ひび割れや欠け、表面の剥がれなどが見られます。
さらにカビによって表面が黒く変色しやすく、こちらの屋根も全体的に黒ずんでいる印象となっていました。
お客さまも見た目の悪さを気にされており、今回の施工では「美観を保ちたい」ということを強く希望されていました。

既存のスレート屋根の上から、波型スレート屋根専用の金属性の屋根「W650」を使っていきます。
波部分に合わせて、はめ込むように上から被せます。
▷参考記事:大波スレートの屋根修理の方法と費用相場を解説
▷参考記事:スレート屋根ってどんな屋根材?特徴やメリット、メンテナンス方法を徹底解説
施工後

波型スレートは2004年よりも前のものであれば、アスベストを含む可能性があり、取り壊しの際には飛散するリスクがあります。
今回おこなった「カバー工法」は既存スレートを剥がさないので、飛散リスクを抑えながら、改修することができます。
工期も短縮しながら、断熱性、防音性は大きく向上いたしました!
見た目も、メタリックの雰囲気がかっこよく、美観を重要視されていたお客さまにも大変満足していただけました。
担当者のコメント
このたびは「北九州市雨漏り修理マイスター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
大波スレートをご使用になられていた車庫の屋根のカバー工法をさせていただきました。
波型スレートは燃えないセメントが主原料のため、火災になりにくく、また、錆などの腐食もないため、大型の倉庫や、工場でよく使用されています。
しかしながら、耐用年数が20年から30年ほどで、2004年以前、アスベストを含んだ屋根の建物がそろそろメンテナンスが必要な時期です。
カバー工法での屋根修理が推奨されていますので、ぜひ施工実績の多い弊社にご相談ください!
▷参考記事:倉庫の屋根修理方法と費用相場を解説!

