ご依頼のきっかけ・ご提案内容
福岡県北九州市のお客様より、「屋上の床が劣化してきているので修理してほしい」とのご依頼をいただきました。
現地調査の結果、防水層(建物内への雨水の侵入防止のために屋上や外壁に設けられる保護膜)の経年劣化による破断や浮きが見られました。
そのため、劣化している部分をシール工事(シーリング工事)で補修し、屋上床をウレタンで塗装させていただきました。
施工前の様子

こちらが施工前の様子です。 防水層(建物内への雨水の侵入防止のために屋上や外壁に設けられる保護膜)に、風雨や紫外線などの経年劣化による影響で破断や浮きが発生しています。
防水層は、その名の通り建物内への雨水の侵入を防ぐ効果があるため、劣化が起こると雨漏りする可能性が高くなります。
今回は、薄くなった防水層を厚くするためにウレタンで塗装します。
施工中の様子
①洗浄

初めに屋上の床の汚れ、カビやコケを洗い流します。
洗浄を行わないと、塗料が床に密着せず、早期劣化につながるため、必ず行います。
②シール工事(シーリング工事)

屋上床の劣化している部分をシール工事(シーリング工事)している様子です。
建物の隙間や接合部にシーリング材を充填することで、雨水の侵入を防ぐ効果があります。
▷参考記事:
雨漏り修理や補修に欠かせないシーリング(コーキング)について
③ウレタン塗装

屋上の床全体にウレタン樹脂を塗り、防水層を作ります。
床の繋ぎ目には、ウレタンを増し塗りします。
ウレタン塗料は高い密着性、柔軟性を持ち、屋根や雨樋の塗装など幅広く使用することができます。
一方、職人が手作業で塗装するため、仕上がりは職人の腕前によって違うことや、ウレタンの乾燥に時間がかかることなどのデメリットあります。

塗装は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの3回行います。
写真を見ると白色→緑色→灰色の順に塗装しているのが分かると思います。
下塗り塗料には、屋上床と中塗り塗料、上塗り塗料を密着させる、接着剤のような役割があります。
色ムラをなくし塗料の機能をより発揮させるための中塗りを行います。
最後に、外観を保つ、建物を守る、防水性・遮熱性といった性能を最大限に引き出すために上塗りを行います。
施工後の様子

こちらが施工後の様子です。
経年劣化による影響で防水層に破断や浮きが発生していましたが、シール工事やウレタン塗装によって防水層の劣化を補修することができました。
担当者からのコメント
この度は「北九州市屋根修理マイスター」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
屋上の劣化を放置していると雨漏りが起こり、建物全体がボロボロになってしまいます。
建物全体の劣化が進む前に補修するのが一番ですが、雨漏りしてからでも補修は間に合います。
建物・屋根の劣化や雨漏りが心配な方、修理をお考えの方はぜひ、すべての雨漏りを確実に止めてきた「北九州市屋根修理マイスター」にご連絡ください。
お客様に安心していただけるよう、弊社の職人が責任をもって対応いたします。
【北九州市にて屋上メンテナンス〈屋上防水工事〉】
現場住所:福岡県北九州市
施工内容:屋上防水工事
築年数:46年 施工期間:4日
施工費用:130万円
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